でも、脂肪吸引か、おなか切って脂肪を吸い出すなんて怖いなあ、と思われてる方が多いことでしょう。でも、脂肪吸引の施術も最近はずいぶん進化しました。最新の切らない脂肪吸引をご紹介します。
メソセラピー脂肪溶解注射
メソセラピーとは、脂肪溶解剤を特殊な注射機器と極細の注射針で肌層と皮下層に注射し、脂肪を溶解して排泄する方法です。メスは一切、使いません。メソセラピーで使用される脂肪溶解剤フォスファチジルコリンは、大豆から抽出される大豆レシチンというアミノ酸の一種です。血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げ、脂肪の代謝を促進します。部分肥満を解消し、効果が即刻に現れます。副作用も少ないです。
注射で脂肪を溶かすことができるのですよ。
脂肪溶解レーザー
部分肥満を解消する方法です。麻酔した痩せたい部分の脂肪層内に、レーザーカニューレ(直径1ミリ以下)を差し込みます。その先端からレーザーを照射して脂肪細胞の膜をやぶり、皮下脂肪をオイル状に溶解します。この溶解した脂肪は数ヶ月かけて自然に体内に吸収されます。セルライト(皮下脂肪の周りに老廃物がくっつき塊りになったもの)にも有効です。
この施術も切らずに脂肪を溶かす施術ですね。
超音波式脂肪吸引
当初、脂肪吸引は皮膚の小さく切開し、ここから広範囲に皮下脂肪を吸引するものでした。みなさんがイメージされているのも、このタイプの脂肪吸引でしょう。
取りムラがあり、施術後、デコボコして見苦しいため、複数箇所を切開するようになりました。最新の技術では超音波を使って吸引前に脂肪細胞を壊してしまい、吸引がスムーズに行われます。
次項ではこの超音波式脂肪吸引をもう少し詳しくご紹介します。